患者様一人一人に寄り添った診療を心がけています。
平尾泌尿器クリニックの津田 治(つだ おさむ)と申します。
私は2003年に久留米大学を卒業し、久留米大学病院泌尿器科学講座に入局しました。その後は八女公立病院、聖マリア病院、樋口病院を経て2025年5月より平尾泌尿器クリニック院長として働かせていただいております。
大学病院や機関病院では主に悪性疾患など手術治療を中心に泌尿器科疾患の診療を行っておりました。その後は地域の病院に赴任し約13年の長きに渡り地域診療の経験もさせていただきました。そこでは大学病院などの機関病院とクリニックなど地域の病院が担う役割の違いや連携の重要性に気付かされました。
大学病院に勤務していた頃から患者様の悩みに寄り添える診療を心がけて参りました。
より良い医療を提供するためには、我々スタッフ一同がチームワークを大切にして愛情、謙虚さ、向上心を持って患者様一人一人と接することが不可欠だと思っております。
地域の患者様のお力になれるよう努力いたしますのでスタッフ一同どうぞ宜しくお願いいたします。